お米を「しつこいくらいに洗う」ことで便秘は解消されるのか?

先日友人が、イラン料理店に行ってきたのですが、そのお店の日本通なイラン人店長さんに面白いお話を聞いたそうです。
それはタイ米のおいしい焚き方をアドバイスしてもらった際のことだったそうです。
タイ米は2回に渡ってよく洗い、でんぷん質を落とす作業があるそうなのです。

そこで、友人が「なぜそんなに洗うのか?」と聞くと、「その方がカロリーも低くヘルシーなお米が焚ける」という答えが返ってきたそうです。
そしてその後に続けて「日本人のようなお米の焚き方(要はあまりよく洗わない)だと、便秘の人が多いというのもうなずける話」と、語ったそうです。

ちなみにそのお店では、こんなプロセスでタイ米を焚くそうです。

◆タイ米の炊き方

1.塩水に2時間~一晩くらいつける

2.ザルにあけて、でんぷんを落とす為によく水洗いする

3.鍋に塩水を沸かし、そこに2のあとよく水を切った米を入れる。

4.ゆがいたらまたザルにあけて、またでんぷんを落とす為によく水洗いする

5.鍋に油を敷き、よく水気を切ったお米を真中に集めて置く。
布巾をかけ、フタをしてそのフタを布巾で包んで蒸す。
蒸しあがるまで絶対にフタは開けない。

ということで、これでもか、というくらい洗ってでんぷん質を落としてしまうわけです。
もちろん、これはタイ米だからこういうプロセスなんでしょうけどね。
また、最後の蒸しあがるまで絶対にフタは開けない、
という部分は日本の「赤子泣いてもフタ取るな」と共通していますね(苦笑)。

日本では「洗いすぎは栄養分をロスするのでNG」などと家庭科の授業で習った記憶がありますよね。
さて、果たして「しつこいくらいに洗ったお米」は便秘に効くのでしょうか?

ということで、今度、私がこの身を持って体験してみたいと思います。
その結果はまた、おコメの味わい感想とともに、このブログにアップしてみたいと思います。
あ、もし皆さんの中で、私よりも早めに、もしくはすでに体験済みの方がいらっしゃったら、
ぜひともその成果をコメントなどで教えてくださいね。

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