主な食品の食物繊維量って???

便秘の解消に不可欠なのが、食物繊維。

普段、当たり前のように口にしている、さまざまな食べ物に含まれている食物繊維ですが、実は食品によってその量には大きな差があります。

一般的に、成人の場合、1日の食物繊維の目標量は、男性19g以上、女性では17g以上とされています。

ただし現代の日本人の食生活は、欧米化の影響もあってか、食物繊維の摂取量がかなり少なめ。

それでは便秘になってしまうのも、いたしかたありませんね・・・。

よく、食品別に栄養素の含有量が書かれている表がありますが、そこにも食物繊維の量が記入されていることが多いので、参考にするのもおすすめ。

ただし、そういった成分表は100gを基準に掲載されていることが多く、実際に食べる1回の量とはかなりかけ離れている場合もあるので、注意が必要です。

ちなみに、そういった成分表を参考に、1回の食べる量で、計算してみると、お茶碗1杯分のご飯を150gとした場合、含まれる食物繊維は約0.5g。

1日3回、ご飯を茶碗1杯ずつ食べたとして、1日で、1.5gの食物繊維を摂ることができます。

これを精米していない玄米に置き換えた場合は、白米の3倍の食物繊維を摂取することができるので、1日4.5gに。

それだけでもずいぶんと食物繊維の量が違ってきますよね。

他にも、ご飯といっしょによく食べる納豆は1食あたり、約4g。

ひじきであれば、10gで、5.5gの食物繊維が摂れます。

手軽に食べられる果物では、キウイフルーツがおすすめ。

1個で、1.8gの食物繊維があり、これはバナナやリンゴの1個分よりも実は多いのです。

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