便の色で健康チェック

毎日当たり前のように排出される便は、その時の体調や腸内環境の状態、食べ物の影響などで、さまざまな色や形に変化します。
日々便の色をチェックすることで、体調管理にもつながりますし、時には病気を見つける手がかりにも。
そんなわけで、今日は腸内環境と便の色についてお話します。

通常、腸の中はさまざまな常在菌や食べ物などの影響を受けながら、酸性、もしくはアルカリ性の間を日々変化させています。
便の色もその傾き具合によって、変化します。
例えば、腸の中に善玉菌が多い場合では、弱酸性になるので、便の色は黄色に近づくといわれています。

そういった点では、理想的な便の色はずばり「黄色」。
ただし、どうしても腸の中には少なからず悪玉菌が存在しているので、健康な人でも少し茶色みががっていることがほとんどのようです。
一般的には、黄色から茶色い便が出ていれば、腸内環境は善玉菌が多い、ということになります。

逆に悪玉菌の多い状態では、腸の中に腐敗物質が作られてしまうので、腸内環境もアルカリ性に傾いてしまいます。
便はアルカリ性に傾くほど、色はどんどん黒ずんでいく、という特徴があります。

便は大腸の中に長く留まっているほど、腐敗物質の影響で、黒に近い褐色に変化していきます。
よく「便秘の人ほど、便が黒い」と言われていますが、これは、大腸の中で悪玉菌が増え続け、その影響で、便の色がどんどん黒ずんでくるのです。

ちなみに、貧血などで鉄剤を飲んでいる場合も便に含まれている鉄が酸化して、黒い便が出ることもあります。
薬による一時的なものなので、鉄剤をやめれば、便の色も元に戻ります。

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