一夜にして沈んでしまった島

日本には昔一夜にして沈んでしまった島が存在します。

大分県には昔別府湾に瓜生島と呼ばれる島があり、そこには数千人の人が住んでいました。
島に住む人々は日々魚を獲り、平和な日々を送っていたそうです。

しかし、ある日それが急に終わることになります。

この島には一体のエビスの像があり、その顔が赤くなると島が沈んでしまうと語られていました。
ある日その話は本当かといぶかしんだ若者がいたずら心でエビスの顔を赤く塗ったところ、たちまち村は沈んでしまったそうです。

今からおよそ400年前の話ですが、実際は島は地震によって沈んだのだろうと考えられています。
しかし、何度となく調査が行われましたが今の所該当する場所の海底に島があった形跡や人が住んでいた跡はなく、ただの昔話だったのではないかという見方をする専門家もいるそうです。

なお、長崎県にも同じように沈んでしまった島があり、こちらの方は人が住んでいた形跡や、家の塀や食器などが発見されているそうです。

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